樹脂用タッピンねじ(nonsert<sup>®</sup>)

樹脂用タッピンねじ(nonsert®

樹脂用タッピンねじ ノンサート(nonsert®)は、フランク角を小さく(ねじ山を鋭く)、かつ軸部の断面形状を三角(おにぎり)形にすることで、樹脂製品にねじを成形する際の抵抗を軽減します。このことは、1. 締付け可能なトルク範囲が拡大することによる締付けの安定化、2. 金属製インサートが不要になることによる組立時・分解時の工程の短縮、等が期待されます。

一般的な頭部形状(なべ・皿・バインド)だけでなく頭の高さが低い製品(関連:頭部の低いねじ)や施工時のカムアウトを抑制するリセスを施した製品をラインアップしています。尚、アヅマネジでは、ノンサート®以外の樹脂用タッピンねじも取り揃えています(例:ヘクサロビュラ穴付きねじ)。

アヅマネジの「ねじ締結ラボサービス」では、タッピンねじの締付けトルクや下穴径の検討に資する締結特性試験を行っています。

本製品のカタログをご希望の方は、アヅマネジにお問い合わせいただくか、外部Webサイト「IPROS」(運営会社:株式会社イプロス)からダウンロードすることができます。

十字穴付き

ヘクサロビュラ穴付き

以下の「超極低頭」(別称:スリムヘッド)は頭部の低いねじにも含まれています。

QuaStix®穴付き

QuaStix®(クオスティックス)穴とは、円弧で構成された十字形のリセスです。通常の十字穴用の工具も利用できますが、専用工具を用いることで高いトルク伝達効率を実現するとともに施工時のカムアウトを抑制します。

    「nonsert®」は株式会社サイマコーポレーションの登録商標です。
    「QuaStix®」はオーエスジー株式会社の登録商標です。